土星の星座移動(イングレス)2020年3月22日 土星がいよいよみずがめ座入りへ

2020年3月22日の12:58
土星がいよいよみずがめ座入りをします。

土星は約2年半ほどをかけて一つの星座を通過します。

いったんみずがめ座入りした土星は逆行によって
再びやぎ座へもどります。

土星の星座移動(イングレス)スケジュール

土星の星座移動のスケジュールです。

土星みずがめ座入り
2020年3月22日 12:58
土星逆行
2020年5月11日 18:27
土星逆行で再びやぎ座入り
2020年7月2日 8:40
土星が順行
2020年9月29日 11:52
土星がみずがめ座へ本格入り
2020年12月17日 14:04

 

12/21から22日にかけて土星と木星が急接近します。
2020/12/22の【3:22】みずがめ座の0度でコンジャンクションとなります。

土星は逆行で一時的にやぎ座へ戻ります。
やぎ座という星座の学びの振り返りをするといいでしょう
◆実現と現実化の振り返りと再度の確認
◆野心をもつことの学び

◆成果や評価、実績、実利の学び
◆管理の学び
◆国内や郷土の尊重
◆日本のローカルルールの順守
◆多様性からローカルへ。ローカルから多様性への行き来
◆道徳や常識、規律の見直し
◆伝統の確認と見直し

水瓶座で世界共通のルールというものを意識しながらも
山羊座で日本という国内に視点を戻す時期となりやすいでしょう。

やぎ座は「当たりまえという常識」に厳しい星座です。
ルーラー(支配星)が土星だからです。

【天文豆知識】2020年に土星と木星が急接近するとはどれくらいスゴイのか!?

12月21日から22日にかけて土星と木星が視距離で急接近します。
視距離とはみかけじょうの距離です。

通常の視距離は1°程度以内のところが
2020年の土星と木星の接近は0.1°以内に接近し
397年ぶりの出来事となります。

次回は2040年の接近ですが、ここまでは急接近しません。
次回の急接近は40年後の2080年になります。

2020年の10月は火星も地球に大接近します。
その時は天王星も観察好機です

土星はナニをつくる天体?

土星は社会天体のため木星とともに社会の流れを作る天体です。

木星は1年の流行りや流行を作りますが
土星は約2年半ほどをかけて社会基盤を作ります。

土星で作られていく水瓶座の基盤は
時代の運命を司る冥王星へそのまま引継ぎされていくでしょう。

冥王星が水瓶座入りをした段階では
土星は次にうお座の社会基盤づくりへと入ります。

うお座の社会基盤づくりって?

うお座の星座の意味を象徴する基盤が作られていくでしょう。

たとえば
◆社会福祉やボランティア事業
◆差別のあいまいさ(雇用、性差、人種など)
◆境界からの脱却

◆芸術性の向上
◆精神的な幸福の追求や思想 など

 

2020年の1月に山羊座で土星と冥王星が重なったように
2053年の6月に
土星と冥王星がうお座で同じ度数でぴったり重なります☽


2053年の土星と冥王星のうお座でコンジャンクション(合)の際の配置

土星と冥王星が重なるときはひとつの時代の変わり目にもなります。
2053年の度数がぴったりのところを割り出してみました

海王星と天王星が120度を組んでいます。
この時点では今のやぎ座の冥王星や土星世界で作られてきた
言葉による偏見や
差別だとかがもしかしたら
薄くなっているかもしれません
言葉による偏見や差別とは例えばどういうことか?というと
たとえば正規・非正規とかジェンダー等の言葉です。

人を一人としてみたときに、本来そういった

言葉の区別のみかたをしないものですが
差別や偏見を運ぶのも土星という星なのです。
天王星と海王星が120度にまで進んでいると

そういった土星の少し狭い視野からは
脱しているような時間ではないか?と思います。

さらには冥王星も魚座ですから
はっきりとした意識の雰囲気の中というよりも
どこか朦朧(もうろう)として
打破的な要素のないまま
少し時代の早い進みに流されていくようにも思えますね。
今のすさまじい時代の変わりかたの流れは
まず2053年の魚座冥王星期へとつながり
そこで再び何かの切り替わりをむかえるでしょう。
冥王星のみずがめ座やうお座時代というのは
あくまでも時代のひとつの終焉と統合期へ向かう流れです。
だいぶ先にはなりますがおひつじ座の冥王星期から
新たな時代の本当のスタートとなるのでしょう☽


土星が魚座へ移動(イングレス)するのはいつ?

MAYUKO☽
土星がうお座へ移動するのは
2023/3/7【22:35】です。

土星は逆行しますが水瓶座まではもう戻りません

 

2023年といえば、たしか冥王星も移動したような気が?!
MAYUKO☽
そのとおりです。
2023年は土星が魚座へ移動した後に春分をむかえ
2023年3月24日【0:24】に
冥王星がみずがめ座入りをします

2023年土星みずがめ座期の終了と冥王星みずがめ座期への突入

土星がみずがめ座の基盤をつくった後
そのまま冥王星が水瓶座入りします。
土星の公転周期は29.457年です。

2023年というのはまず一つの切り替わり地点ではありますが
土星は2025年5月25日にうお座からおひつじ座へ移動します。
さらにその前段階の2025年3月に海王星がおひつじ座へ移動します。
2025年あたりまでにこれまでのサイクルが
完全にひと終結するでしょう。

それまではまだまだサタ二アンの意図や本領は本格化していませんし
本当の始まりではないということですね☽

天体は完璧な秩序のもと動いていることがよくわかります。

土星うお座入り 2023年3月7日 22:35
春分(太陽おひつじ座入り) 2023年3月21日 6:26
冥王星みずがめ座入り 2023年3月24日 0:24
この時木星はおひつじ座通過中

土星の星座移動(イングレス)のまとめ

土星がいよいよ2020年3月に水瓶座入りへ。
どんな基盤が作られるか?というと
まず水瓶座の象意のことです。

たとえば

・個の表現や自立の基盤づくり
・組織にいながらの副業の確立
・働き方の多様性やテレワークの導入実施

・今後の情報システムの構築
・個や多様化にあわせた仕事体制や社会体制
・枠から脱する前段階の基盤
・人道的基盤 etc…

土星は逆行で再びやぎ座へ戻り
もう一度、やぎ座という厳しいルール下の中の
常識社会の枠の確認へと戻ります。

2020年12月17日【14:04】に土星がみずがめ座へ本格入りとなります
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