2020年11月30日双子座満月・月食
こんばんは。11月30日の18:29ころに双子座で満月をむかえます。月食です。
月食なので現状を保守的に保持していくような流れとなるでしょう。ここまでで基礎的な知識のいったんの完成になります。
火星逆行で何かをスタートした場合は特にこの象意が強いでしょう。
スタートしたことは、とても重要なように思います。
スタートしていない場合、この月食近くで人間関係でのごたごたががとても起きている印象がありますが、その場合、そもそもの自分の太陽の場所に本当にいるかとか居場所を疑ってみるといいでしょう。
多くは非常に安定した日常の中にいるのではないかなと思います。
火星は生産活動を中止していくような配置なので、この満月でいったんやる気は落ちがちになるでしょうが現状のままアウトプットの練習をしていくといいかと思います。
MCは時間に余裕ができてきたことを示します。
やることは減らずに多いですが、一定のリズムがつかめてくるころでそこから余裕が生まれてくるのでしょう。
人間関係のハウスに土星木星冥王星が集中します。10ハウスの火星と90度へ徐々に狭めていきます。
お仕事関係で合わない人だとか怒りを感じる人がでてきやすくなります。
(その場合は、その人に固執せずにとにかく離れる、距離をとる方法をすすめます。トラブルを起こしてきやすいから)
とにかくも人間関係とは「相性」だといっていいくらい、たとえば自分は何もしていないのに、どうも折り合いを見せないとか、わざと人を下げるような嫌がらせをしてくるとか、そういう相手は、ほぼ相性が悪いと思っていいかと思います。
人って不思議なもので、そこから自分をごまかして性善説に走ります。「どの人だっていいところがあるもの」と。
そしてアスペクトがトラインになると、嫌だったことも受け入れていってしまうのですが けれど、それを繰りかえしては人間関係に悩む人ってどれだけ多いことでしょう。
もしも、その人が本当に「いい人」だったら、そもそもが相手からしたら嫌なことってあまりやらないのではないでしょうか?
「あの人にはそうじゃないのに、私には○○をしてくる」も同じです。 みんなにとって「いい人」であっても、あなたにとって「いい人」でないのならあなたが傷つくだけではないでしょうか。
相性は相対ではなく、1対1においてが相性です。 評価も同じです。その人の努力が云々というよりも企業との相性、上司との相性、相手との相性を考えてみるといいでしょう。
あの人には全然評価をされないのに、この人からは印象がいいとか、この企業とは必ずいつもトラブルが発生するなども、一つのサインとして考えるといいでしょう。
相性というのは四区分だけでは判断できず、中身をみてみないと、その複雑さが理解できません。
一見は優しそうに見える女性でも、中身(性格)の悪い人って本当にいるものですから経験を通していくと、それらもだんだんと分かってくるようになるでしょう。
12月の下旬からはいよいよグレートコンジャンクションの幕開けです。
水瓶座時代はとにかく「人」だと思っていいです。山羊座では人間性はそれほど問われず単なる実績さえ作れば評価される時代。
けれど水瓶座は違います。本当に実力やスキルあるもの、また、権威ではなく自分の価値観で判断していくものに基準が変わっていきます。
権威ではなくて、自分が本当にいいと思ったものだけを一人一人が自分で選び抜いていきます。
だから水瓶座のほうがとても厳しいのです。大企業への依存も大きく変わっていくでしょう。
企業体質ってほとんど変わりませんから、自分の実力で勝負ができる個の世界へ多くがチャレンジしていくこととなるでしょう。
大きな企業が長年作ってきた体質が変わるのは難しいもの。
それだったら全うに健全な組織運営をしている中小の企業のほうが規模は小さくとも、断然、企業としては働きやすく素晴らしいとも成り得ます。
山羊座の権威時代とは考え方が大きく変わっていくでしょう。
個人個人が生きやすく、かつ本人が本当に生きやすい居場所を自分でみつけていく時代です。
これまでの「王道」の価値観は徐々に崩れていきます。 今回の満月では、安定した実行力、実務能力が基盤となっているICです。
MCは時間をかけて定着させていく度数です。 安定性はあとから入るという水星でもあり、仕事や役割においてアウトプットの訓練や練習を積み重ねていくといいでしょう。
火星自体は現状維持だと停滞しますから、仕事においてはとにかく余裕やゆとりを取り入れることです。
これからは、とにかく「人」と「人間性」。それだけを忘れずに。