2021年2月5日蠍座下弦の月

2021年2月5日の2:37ころに蠍座で下弦の月をむかえます。

水瓶座に在住する水星が逆行に転じました。天王星が冥王星以外の9天体とアスペクトをとります。

牡牛座火星の象意が分かりやすく現象にでやすいです。今回の火星について解説します。

牡牛座の火星は自分の持っている資質に飽きて、新しい可能性をさぐっていくという度数になります。

また、重要なのは継続性です。火星は90度と180度を形成しているため、中断や方向転換が起きやすいのですが

今回の度数の中に、本人の範囲で適切なものは継続するという意味が含まれています。

そのため、継続しているものはそのまま続けることです。プラスして新たな可能性を形にしていくといいでしょう。

時間はかかりますから、コツコツと地道にです。

下弦は蠍座の月ですから、長期目線で着々と、そして奥深いところまで徹底的に考え、進めていくといいでしょう。

大事なのは短期目線ではなく長期目線で行うということです。

今回の月が在住する11ハウスをSNSという視野で使っていくと、ほぼ短期目線になります。

11ハウスというハウスについて長期目線で深く考えてみるといいでしょう。

特に女性は、すぐに結果のでるものを求めがちです。が、それが後々自分の首をしめることになり、毎日発信をし続け、毎日新しい情報を求め続け

まったく固定しないともなりかねません。

短期の目線で作られているものというのも、見て分かるというか、それをやっている人って、人からテーク(take)ばかりしています。

かつ、学んだ先生達の複数から嫌われているという特徴だったり、takeしたもので浅いイベントを作ります。自分自身の関わる分野で必ずそういう人はいますから、それを見分けることですね。

タイトルもそうですし、キャッチフレーズもそう。で、盗られている側はそういう人を擁護していたりするのですが、自分のフレーズを盗られていることに気がついていません。

たとえば、50代からが面白いを40代からが面白いと一部だけを変えて、自分のフレーズにしているなどです。

そういう人ってしつこくて、表向きの縁をきってもしつこく他人から常にtekeばかりし続けていきます。

自分がよければそれでいいという意識なので、そこに罪の意識はありません。

知識が浅いときはそれに気がつきませんから、新しく関わっている分野などは特に、その分野のものをよく見たりだとか業界をよくよく覗いていくといいでしょう。

その構造を理解したがために怒りが湧いてくるものなどに遭遇していくこともあるはず。

その場合は、外の情報を時にはシャットダウンしてみるという自らのコントロールが必要ということを2月に習得してしまうといいと思います。

3月以降の1年は、情報のシャットダウンが非常に大事になっていきます。

 

ICは構造の整理です。今まで自分の蓄えてきたものを、この水星逆行で整理整頓をしていく形がいいでしょう。

無駄なものは捨て、足りないものは深いところまで増やす。水星自体は時代の流行に振り回されない度数です。

不動の中でTスクエアを作るので意志の固いTスクエアが継続します。

太陽と木星がまだ合ですから、ある意味、楽観的で緩る緩るの太陽ですが、やるべきことをやり継続したり、好きな世界しか関わらないとする意思は頑なのようです。

手の届く範囲の中で海王星が調停します。満月に浮かんだイメージを既に形にし始めたということなら、なお良しだと思います。

また、基礎知識については、オンライン授業とか、映像を使うことに対して海王星が調停をします。

知識習得に対し、対面にこだわる必要性ももうあまりないという意識が根付いていきます。

不登校の子供が増えていますが、教室授業にこだわるのは親のほうであり、学ぶ選択肢というのは増えているわけで、学校でゆっくりと決められたカリキュラムをこなすよりも、オンラインや通信ですらすらと早く自分で進めることができる子供もいるはずです。

集団やグループにいると能力が発揮できる子と、逆に落ちる子もいますから、資質を理解するということのほうがやはり重要なのでしょう。

それは、大人も同じです。自分の資質から反れたことをしていると苦しくなるのは当然です。

その苦しさはどこなのか?と考えると、やはりハードアスペクトです。

下弦にむかい、意識は内的に向かいます。かつ、水星も内的意識に向かいます。

ソフトとハードだとこんなに違うというところを自らのチャートでぜひ考えてみるといいかもしれません。

ハードのほうが自然の流れの中で苦労や苦しいことが多いといいますか、大変なことが生じるので、自らハードアスペクトのほうを優先し選択していないか?と考えてみるといいかもしれません。

ソフトのほうが、自分の資質を的確に活かせ、そこに対して邪魔があまり入らないということです。

 

今までとは異なり、ここからは誰が中心になるということもあまりありません。

DCは少数の人とのみ理解をしていくというDCです。

今後も少数尖鋭になっていきます。企業も同じです。ロボットや自動化が進むと、これまで必要だった「人材」というものが尖鋭のみしか必要なくなるからです。

ユニクロなんかはレジが自動化になったので、店員も一気に減りましたよね。もしも、服をたたむ機械が導入されるのなら操作をする人間のみしか必要でなくなります。

MCは個人の中で自閉することを自覚することですが、2月は90度を組み続け、単調なアスペクトです。下旬にならないと変わり映えがありません。

ですから、2月は自分の中に少し閉じこもりながら、やるべきことを整理していくといいでしょう。

3月は初旬よりも中旬から下旬にむけて環境が恵まれていきます。3月以降は、しだいに好調に向かい出す人達が増えていくでしょう。

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