2020年牡牛座満月 能力の新たな進みという豊かさの受け取りで心の傷の癒しへ

10月の最終日の31日に牡牛座満月をむかえます。23:49ころです。

ここまでで今年1年の所有物、所有能力、そして豊かさの完成になるでしょう。

水星や火星逆行象意が細々と起こるなかでも、今日一日は「相手」の誰か=人から思ってもみないような非常にラッキーや幸運を受け取るような現象も起こりやすいです。

それらによって日常の幸せを感じることができる豊かな満月となるでしょう。

スキルを磨いてきた人たちは葛藤や方向転換が多いなか、大変な象意をよく乗り越えてきたと思います。

ここまで努力してきた自分自身をぜひ褒めて、ひとやすみしながら次の新月へ向かうといいでしょう。MCは

牡牛座の完成を意味します。月自体は牡牛座の象意を守り抜くような保守になります。所有したスキルをまず保持していくといいでしょう。

かつ月には天王星がぴったりと合になります。

その合が太陽と180度になるので、お仕事だとか専門知識に新しいものを入れている場合は、天王星がそのまま前進をさせていくでしょう。

太陽は技術的に知識を掘り下げていく象意です。それでも葛藤配置なので、現在学んでいることなどが少し難しいという配置の印象を受けますが

11月の中旬ころには水星はやっと他の天体と調和角度を作るようになります。

そのあたりで今の難しさだとか、よくわからないなという部分も受け入れられていけるようになるため、あまり気にすることはないでしょう。

それよりも現在は水星逆行の留へ向かうエネルギーの転換が少々きつくなっている時期です。

それでも今日一日だけを考えると、現実の関係性を通した幸運が入りやすいときです。「相手」になった人から幸運を受けとるような形です。

それが店員さんかもしれないし、上司かもしれないし、誰かが必ずでてきます。

そのかわり水星逆行と火星逆行のちからで、細々とした非スムーズによりイライラしやすいことも起きてきやすいです。

長蛇の列、混み具合、デジタルの不調など、そんなところも逆行象意で「こんなに待つのか。。。。」というイライラなどが蓄積されやすいでしょう。

逆行の象意というのは順行とはやはり違うなという実感を得ていれば、大成長だと思います。五感や体感で実感していくその力の完成も今回は意味するでしょう。

そんな火星はMCには良い角度を形成しています。お仕事のなかで専門知識を掘り下げていくことには火星は味方をしてきます。

まだまだ牡羊座の中盤なので、はじめての体験等はしばらく続いていくでしょう。その時に、取り組む緊張感がまだ度々と続きます。

11月の初旬まではリラックスをしていく象意が作られるので、火星のやる気が落ちている逆行象意の中は、少し癒し期間に入るといいと思います。

また、逆行現象で強烈な出来事が起こる相手は、離れるなど距離をとることをおすすめします。

今回は、出来事が起こる場合、「自立と管理」の象意によって出来事が起きている所感があります。

山羊座の象意の中にある「管理」はこの後の水瓶座の支配星の意味する土星の「管理」も意味します。

山羊座の場合は集団やルールの管理です。水瓶座の場合は自立のための自己の管理です。

働き方が変わるなかで、大量のメール、情報、経費やお金の管理も、誰かが教えてくれたり指示を出してくれる山羊座の依存しあう集団とは異なり

見落とすのも、フォルダをチェックするのも、すべて自己管理になります。

組織ではフリーアドレスといって机を指定しない企業も増えてきているようです。

自由である分、自分で管理ができないと周囲の進みと比較ができない分、おいていかれる、知らなかった、、ということも多々でてきてはトラブルにもつながりやすいでしょう。

射手座の自由と、水瓶座の自由。文字は同じなのに、その象意は全く異なります。

逆行のとき木星はうぬぼれを作り、順行のとき木星は奢りを作ります。水瓶座の自由には射手座のような楽観は入りません。

むしろ天王星と土星が厳しいのです。この2つの天体はとても似ているというのが私もとても実感します。

とにかくも、この半年、様々な緊張感の中、頑張ってきた自分を褒めてあげて、月の象意をゆっくりと下っていくといいでしょう。

8ハウスにカイロンがありますから誰かからもたらされる幸運により、心の傷を癒していくといいでしょう。

くれぐれも受け取り拒否には使わぬように。

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