2020年12月8日乙女座下弦の月

2020年の12月8日に乙女座で下弦の月をむかえます。 月は8ハウスで2つのトラインに恵まれます。

私生活の中に非常に実務的、実際的ではじめてのものが入ってくるでしょう。それは必須的に必ず「取り組まなければならない」ことです。

また、丁寧に細かいところにこだわりながら現実の日常生活をより彩り豊かにしていく流れへ向かうでしょう。

春から始まった逆行による制限や停滞も少しずつ解かれていく形になりますが、それでも今回と次々回でアセンダントに土星木星が乗ります。

まだまだ、地道な努力は欠かせないものになります。幸運も訪れますが、アンラッキーなものも必ずきやすい配置になるでしょう。

インターネット上に強大な権力が働きます。これまで努力してきたものの成果も現れますが、土星の制限がかかるので、成果の受け取りとしては、

そこまで強大でもないでしょう。あくまでも地道にやった分が地道に還るような感じになりやすいです。

なので、努力がいかに大事かを思い知らされます。

ただし、これは組織以外の話かもしれません。組織にいる場合は、そもそもが個人の人生の表現力に制限がかかっている状態だと思います。

組織にいる場合は、個人でやっているよりも制限のかかりかたが、理不尽なことだったり、イライラさせられることだったり、もしくは異動、昇進もあるかもしれません。

 

仕事の10ハウスに在住する金星は蠍座です。品位がよろしくありませんが、お仕事に関わること全般に古い環境下が目につくような配置になります。

それらに異を唱えていくような新しい意思が入ってくるでしょう。

偏らない普遍的な思考をしやすくなります。また、11ハウスに太陽、水星が在住するため、社会のニュースにはそれほど強い関心がなくなりやすいでしょう。

それよりも自分自身が好きなことオンリーのことに集中できるときです。11ハウスの射手座の太陽ですから、理想色が強くなります。

来年は何を実現していくか?どう伝達していくか?など、それらを考えることに非常に向くでしょう。

アセンダントには木星と土星がぴたりと合になります。インターネットや身の回りを通しながら、頂点だとか権威、人気だとか、そういったものが

物事を決めてしまい、属するものはそれらに生活を左右されていくということがはっきりと現象にでてきやすいです。

重要なことなのに、頂点にたつものに軽く決められているということが、とても分かりやすいです。

 

逆行で「うぬぼれ」たものは、その逆の現象にもなりやすいです。

逆行で注意を要し努力の見直しをしたものは、その逆にもなります。その成果が順行でまず、現れてきます。

3ハウスの火星には緩めのヨッドが作られます。基礎知識や新しい伝達方法に取り組むことには、集中力がとぎれやすいため、短い間隔をうまく活かして

30分やったら違うことをやり、30分やったらまたもう一度、そちらをやり、30分たったらネットをみて、というようにコマ切れの時間で知識や伝達を進ませていくといいかと思います。

同じことをぐるぐるやるのではなく、それらは必ず進ませる必要があり、進ませていくものに可能性を作るのでしょう。

海王星は順行に転換しました。今回は2ハウスに在住なのでお金を使いやすいです。溜まるのは本業で、ネットの買い物などでお金が逃げていきやすいでしょう。

射手座期なのでお金をパッと使いやすいです。特にクリスマスや年始に何にお金を使おうかなといった風になりやすく、そこまで倹約にもなりますが

いつもは使わないものに自己投資していく形になりやすいでしょう。高額なものもきやすいので、よくリサーチしてからの計画をたてていくといいでしょう。

とはいえ、欲しいものを買うために頑張ろうとするのも一つの努力のきっかけにもなります。

ここからは下弦の流れになるので、自分自身の癒しタイムに充て、年末年始に何を進めるか?数か月でやる必要のあることを計画だてていくといいでしょう。

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西洋占星術 基礎総合講座 全6回

西洋占星術の基礎知識である 星座(サイン)、ハウス、天体 角度(アスペクト)の意味を総合的に 学んでいく少人数制のレッスンです。