2020年水瓶座上弦の月
10月23日の22:23ころ水瓶座で上弦の月をむかえます。
今回の月は7ハウスに在住し土星(冥王星)と合を形成します。
関係性において相変わらずの方向転換が水面下でも継続して続いています。
その転換象意は「水瓶座」です。7ハウスカスプ自体は山羊座なので山羊座の象意も色濃くでます。立場や地位を努力をしてあげていくような配置で何かの学習をスタートしている場合の人たちも多かったことでしょう。
スタートをしたものによって先生と生徒、販売員とお客様といったような何かの関係性が作られていきます。
Tスクエアが組まれているので勢いでスタートしてしまうということにはまだまだ向くときでもあります。
4ハウスの基盤の中に太陽と水星の合が在住するため基盤では専門知識や自分が興味あることだけを学ぶ状態になります。
その基盤においておいて立ち変わりや入れ替わりの変化が起きやすいです。いつも座っている座席が変わるとか、会社上でフリーアドレスになるといった、そういった変化も大きくなります。
蠍座の太陽は複数の見えない人が同じような体験をしているというその根底に気がついていきます。
学習を新たに始めた場合などは多くの人たちがそれぞれの分野で、同じタイミングでスタートした人たちが大勢いるということに気がつくことにもなるでしょう。
それだけ多くの人が自立だとか自分のやりたいことに真っすぐに挑戦してみることだとか「何かを学びだす」という水瓶座の動きをひしひしと感じるような水瓶座の月にもなります。
水星はさそり座で逆行中です。
今回は下旬の水星の状態が良い状態ではありません。特にイメージや理想に関わることには全く味方をしないと思っていいでしょう。
特に23日前後の水星はカイロン(キロン)とのみ可能性をつくるのみです。
9ハウスの牡羊座カイロン(キロン)は専門知識において現実的に努力しなければならないことをくっきりと見せていきます。
そのかわり、そのはっきりとした努力テーマに取り組んでいる場合は可能性を創るということです。
太陽と海王星の位置も非常によろしくない状態ですから、この上弦の月は乙女座金星の象意を重点的に考えていくといいでしょう。
知識において細かい枝もしくは実務での使いかたなどを教える、もしくは教わるといったことのほうが金星象意が活きるでしょう。
金星は25度なので知識自体は細かく完成する度数です。ただし、本業面の10ハウスがハードアスペクトだらけなので
お仕事も水星逆行象意どおり、コトを荒立てずに無難にこなしていくことをおすすめします。
10ハウスの天王星とリリスが合なので、とにかくも今イメージするものについては現実にはならないということも示し、今回は複数のアスペクトで
似たような意味のアスペクトが多すぎるというのも特徴です。
今回の上弦の月は、安楽は失われていくような流れにはなりますがやりたいことははっきりしてくるよというその配置だと思うといいです。
そのやりたいことに取り組むかどうかは本人しだいですが、ここまでで何かのスタートをきった人たちはいつも以上に多いとも思います。
太陽自体も基盤の専門事項に規則的に取り組むような太陽ですから、コトを自分から起こさないように注意していれば大きな中断は起こりません。
蠍座水星逆行には引き続き注意を払い、勉強や探究、もしくはネット関係に水星象意を使っていくといいでしょう。
逆行なので店員さんなどの接客も雑さが目立つようになりました。うらみ系や陰で愚痴を言いあうことに水星を使うのだけはご注意を。
月と天王星も90度を作り異性関係やパートナーシップについては気持ちが変わりやすいときです。
良い象意ででるのならプライベートが丸替わりしていくようなときだったり、今まで険悪だったパートナーに対して象意が逆になることについては
味方をしてきます。
しかしながら、その逆で、今まで順調だったパートナーシップはこれまでとは逆転して気持ちが一気に葛藤を作り無意識の葛藤の積み重ねをしていくような配置でもあります。
思っていることもあまりうまく言えるような配置ではないので、今回の上弦はポジティブになりすぎず、とにかく穏やかに安泰に過ごすことを心掛けるといいでしょう。