2021年冬至図1年間の総結集の3か月へ

2021年冬至図1年間の総結集の3か月へ(12月~2022年3月まで有効)

2021年の最後の日食は日本で見ることができませんでしたので

比較的、穏やかに過ごせた場合も多かったかもしれません。

私は、所有しているiphoneの画面のガラスが割れておりまして

長い間、見づらい画面にテンションが下がる感じだったのですが

昔、名古屋の100円ショップで買ったカバーを画面に貼りつけていたことをすっかり忘れていて

割れていたのはカバーで実はガラスは割れていなかったという

いい意味での直近の水星ー海王星90度の「騙し」が判明しました。

 

今の時期、外から入るものが多数で変更も多いです。Windowsも11に変わりましたね。

この記事をまとめている最中、我が家のモルモットがマウスのコードをかじってしまい

マウスが全く動かなくなりましたので、金星逆行で、買い直しや無駄な出費なども出てきやすいです。

特に、ここからクリスマスあたりまでは出来事が起こりやすくなりますから、少し注意をしておくといいでしょう。

映画のエンドロールを見ていたら「動物には危害を加えていません」という文言も初めてみました。

ミスユニバースの日本衣装やら(中国の衣装は美しいのに布のしわが気になる)

意を述べたくなるようなニュースも日々入りやすいですが

ただただ自分の中で盛り上がり、ただただ自分の中でツッコミをいれ、ただただ自分の中にとどめておきましょう。

18日から金星が逆行になります。星座は山羊座です。

この逆行は2020年5月に双子座で逆行した以来の金星逆行になります。

当時は、初めてのコロナ禍における給付等々の案が実際に給付に至るという時期になりましたが

今回も、金星の逆行で再びの「お金」に関する支給案が決定事項になるという時期に該当してきました。

山羊座という星座は「倹約」を示します。通常は、お金をあまり使いたがらない星座です。

支配星が土星なので「制限」や「規則」、「慣習」や「権力」「集団管理」というところも強調される星座です。

逆行になると、倹約に見直しが入ることで、使ってしまうとか、お金の計画が狂うなどにもなりやすいです。

なので、逆行時はいつもより少し慎重に計画したり考えたほうがいいですね。

もともと非常に厳しい星座なのですが、山羊座以外にも「厳しい」を表すアスペクトが共に重なっていますから

普段よりも「笑い」が通用しない期間はまだまだ続きますので注意しましょう。

緊急事態という長期的な非常事態の中、多くの人達がなんとか生きぬいてきたり

また地方によっては災害被害からの再生と重なりながらの苦しい状況だったと思いますが

前回の金星逆行では、国民全員が対象だった国の手助けも

今までにない長期に渡る非常事態であったのに、なぜか年齢に制限がつき

大人に保護をされている立場である子供たちを都合よく対象にするという所が、どうも疑問でなりませんが

※子育ての家庭ではなく、なぜ「子供」とするのか、私はそこに少し腹黒さを感じます

議論の対象は「現金給付か?クーポン給付か?」という方法論でごまかされたような形で終わりそうです。

どうにもこうにも「射手座」の最後の最後での目的ズレのように思えてなりませんが

結局、どの党が政権を持とうが、リーダーの考えしだいなところがあるわけであって

権力者側には誰も逆らえないわけですし、政治家の暴走というのは

今後も誰も止められないということも明確になったように思います。

そのため、デジタル化がより進むのであれば、いずれは国民参加型に変わってほしいなと思ってしまいました。

 

さて、22日は冬至です。占星術上では春分までの残り3か月が周期の最終サイクルになります。

これまでの9か月という期間は種をまき、育て、そして実を収穫する期間です。

残りの3か月は9か月のサイクルの中で学んできたことを

いよいよまとめあげていく「1年の総仕上げ」の期間に入ります。

今年はどんな総仕上げ期間になるのか冬至図から考えてみましょう。

2021年の占星術の冬至図

2021年冬至図

今回の冬至図で真っ先に目がいく配置は月に対するヨッドです。

その頂点に180度が形成されているのも特徴的です。

オーブが広いのでヨッドととるかは意見が分かれそうなところではありますが、作用は出るでしょう。

月は10ハウスに在住します。

ヨッドの解釈も全く論外といいますか、解釈を間違えている記事も拝見しましたので

その場合、単独アスペクトの意味が、そもそもよく分かっていないのだろうと思います。

応用修了生のほうが的確に考えて答えていくことができるだろうと思ってしまいました。

今回の月に対するヨッドは、まず木星側の方がオーブが狭いです。

太陽側がオーブが広いので、どちらかというと木星側のほうがまず作用しやすいでしょう。

普段はレジャーや旅行などには全く行かないという人達でも

無理やりにでも旅行に行かされるような木星との150度です。

月に対しては相当な努力や困難を要される配置です。

この月がどの意味で出るかは人それぞれで、1つの意味だけの作用ではなく混在などでも出てくるでしょう。

例えばですが、私生活、主婦、女性、既婚者、人気、家事育児というところが挙げられます。

この月を「ラク」な方向だとか日常的にフツーに過ごしていると

全くといっていいほど活かされないヨッドになり得ます。

そのかわり、今回は180度があるのでヨッド自体が活かされなくても、基盤は後戻りしない進みを見せます。

何か自分で創造活動を行っている場合は、非常に伸びしろがでてくる配置です。

その伸びしろの結果は今ではありません。

政治の視点から考えれば経済的な観点からレジャーが促されますが、ホロスコープ上で考えると

何かの創造行為において異質な要素を関連づけていくことに役立ちます。

なので、この3か月の中で少し旅をしてみることもおすすめです。

そのかわり、旅の中でも何かの大変さは出てきやすいでしょう。

また、ありきたりなものではないものを生み出したいという欲求も強くなります。

その場合、努力や訓練を非常に要されます。

けれど、結局はフツーというか、ありきたりなものになってしまいやすいです。

また、プライベートなことを公に公開していくような配置でもあり、金星と冥王星の合の180度になるので

あくまでもお仕事用として徹底的に見せていく訓練が成されていくでしょう。

また、ここはしっかり見せていく必要があるという部分は非常に軸ある見せ方に前進します。

冬至以降の太陽は頑張ったほうがいい理由

今回の月は太陽と関わるヨッドのため、太陽も大変な努力を要されます。

オーブが広いので必ずではありません。自分自身の意思で太陽の活動に取り組むならばです。

なので休んでもいいですし、プライベートを優先してもいいのです。

けれど、この3か月に太陽を頑張ったほうがいい理由は

春分以降のほうが、より太陽が大変になる分、今よりも、より伸びしろがついてくるからです。

来年のほうが結構、ハードな太陽です。他の配置と合わせると、少し嫌な予感すらします。

今のうちに太陽の努力や訓練を開始しておいたほうがいいでしょう。

この3か月で努力を要されるのは「伝達」です。コミュニケーションも含みます。

3ハウスなので「難解なことであっても誰にとっても分かりやすい伝達か」ということも1つのテーマにもなります。

また、山羊座入りの太陽ですから、正確か、的確かというところも重要です。

また、集団管理についても1つのテーマになるような山羊座の金星逆行が重なります。

組織的な管理体制というのも見直されていくでしょうし

お金の管理能力も仕事関連や現実的に管理せざるを得ないことがあるなどで前進することがあるでしょう。

私はようやくワクチンを打てたのですが、病院の健康保険証の管理がグダグダでした。

金星に冥王星が合であり、海王星が調停します。

海王星は順行に戻ったものの、金星は逆行になるので、お金や組織ぐるみのお金の犯罪というところは

明らかになりやすいです。ただし、正直になるとは少し言い難く、あいまいにぼやかされていく可能性もあります。

仕事におけることはすらすらと工夫、応用できる3か月

良い配置だと、仕事に対して思っていたことなどは、比較的すらすらと形になりやすいです。

また、難易度が高く無理かなと思っていたことも

19日の双子座満月までには既にいったん完成に至るというケースになりやすく

あとは金星逆行、水星逆行で現実的な修正や変更、見直しをかけていくとなるでしょう。

また、火星と土星が60度を組むので、何かの一定の条件やルール下の中であっても

その制限された環境下で集中しながら形にしたり、生み出しをしていくことが可能です。

時間というところで考えると、比較的余裕があり、余裕があることで能力を発揮できることを示します。

また、仕事や私生活についてのベースは、本性に合ったものから反れないことであって

そのベースのもとで達成目標に自分を近づけていくとなるでしょう。

今回の月が意味するものは「本性」です。

この月の度数から反れたことをすると、どこかの時点で仕事や私生活で苦しい困難がでてきやすいです。

今ではありません。後々です。

また、何かを創っていたり自分で創造活動を行っている場合は、プライベートを犠牲にする必要がでてきます。

どこまでが仕事でどこまでがプライベートという境界はあいまいで

プライベートでも旅行中でも仕事をしているとなりやすいので、気が休まらない3か月になりやすいでしょう。

そのかわり、一時的ですが「サボる時間」というのも切り替わりで度々でてきます。

サボり続けると太陽にかかる90度の海王星の意のままで月につながってしまいますから

サボる時は何もせずにサボり、集中するときは集中するといったように

自身の時間管理で上手に切り替えていくといいかと思います。

太陽の「わかりやすい伝達」には努力や困難が要されますが

水星の状態はいいので、視点も日に日に広くなっていきますし

知識や考え方が常に新しく変わっている実感が得られます。

また、比較的、情報や知識が正確なものの中で事を進めていくことができます。

また、日常生活や健康・衛生面では常に全体を見ていくことができますから

体調や疲労具合を考えながら日常を過ごしていくこともできるでしょう。

ただし、アセンダントには破壊要素があります。

対人関係はいったん停止するなどになりやすいですが

集中するべき対象を明確にし、全力で取り組む3か月にしてみてください。

結果は「今」ではありません☽

また、閉鎖的な集団づくりが進む最中ではありますが

閉鎖的である集団のほうがむしろ純粋であるというのが日食(新月)からの流れになっています。

なので、もしかしたら開放的な集団というほうが、何かしら少し疑う要素があるかもしれません。

9か月かけての総仕上げを、時には何もしない時間を作りながら、時には旅などを堪能するなども加えながら

ぜひ全力で頑張ってみてください。

残り3か月の総仕上げ期間に、木星は魚座入りし、そして全天体が順行になっていきます。

2021年の清水寺で披露された1年の漢字は「金」でしたが

今年の冬至図を一言で言うならば「本性からの全力を尽くしてみる」というのが、ふさわしいかなと思います。

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西洋占星術 基礎総合講座 全6回

西洋占星術の基礎知識である 星座(サイン)、ハウス、天体 角度(アスペクト)の意味を総合的に 学んでいく少人数制のレッスンです。