西洋占星術を初めて学ぶ🔰
西洋占星術の知識を習得するコース
あ行
アスペクト | 2つの対象が形成する角度のこと 天体と天体、天体とアングル、ハウスとハウスなど 対象はさまざま。角度自体にも様々な種類がある。 メジャーアスペクトは基礎総合コース マイナーアスペクト・幾何学図形・特殊型アスペクトは応用総合コース |
イングレス | 星座移動のこと=基礎総合コース |
オーブ | 2つの対象の角度差。2つの対象は天体に限らない。 軸(アングル)、ハウスなど様々な角度分析がある =基礎総合コース |
か行
逆行(ぎゃっこう) | 通常(順行)は惑星が太陽と同じ向きの動き (星座の間を西から東)をするが逆行はその逆の動きをする。 各天体の逆行サイクルは毎年異なる(サイクル一覧表) =基礎総合コース |
5度前ルール | ハウスカスプより5度手前にあるものは次のハウスとして みなすという占星術のルール。 ただし5度前ルールの解釈は占星術師により見解が異なる =基礎総合コース |
さ行
順行(じゅんこう) | 惑星が太陽と同じ向きの動き(星座の間を西から東)をする =基礎総合コース |
サイン | 星座のこと =基礎総合コース |
柔軟星座 | ふたご座・おとめ座・いて座・うお座 星座の三区分の分けかた:環境や人に合わせた行動特徴が でやすい =基礎総合コース |
た行
太陽 | 占星術上では人生の目的や「こう生きたい」という 生きる意思の意味が主(※天体の意味は様々なものがある) =基礎総合コース |
な行
ノーアスペクト | 角度を形成しないこと =応用総合コース |
ら行
留(りゅう) | 天体が留まるように見えるとき 留を境界にして順行と逆行の切り替わりとなる(各天体の留) =基礎総合コース |