2020年みずがめ座下弦の月は未来への伝達が届いていく月夜へ

2020年みずがめ座下弦の月は未来への伝達が届いていく月夜へ

 

2020年5月14日、23時03分頃みずがめ座で下弦の月を向かえます。

前回のさそり座満月に引き続き今回の下弦の力も非常に強いエネルギーが流れていきます。

運命への伝達。冥王星はアセンダントと合

まずはなんといってもアセンダントに合となる冥王星です。冥王星から潜在的な運命力が強力に降りてくる形となるでしょう。

2月の時点ではまだ分かりにくかった見えない流れというのもこのみずがめ座下弦の月を境にして人生のエネルギーの方向が変わっていることが今までもより分かりやすい形で伝達が届きます。

以前から組まれている金星と海王星がオーブのよりきつい90度を形成します。

冥王星とともに海王星からもすさまじい直感力を突然横から投げ入れられるでしょう。

さらに今回は、冥王星、海王星の2つだけではなく月と火星の合という強力なサイキック力が加わり月を通して突然、地上に降ろされるものがあります。

降ろされるサインをどう受け取るかはあなたしだいです。

想像や空想の域ではなく実際に目で見た内的な性格や性質を証明できるという目で見えない、人の中の複雑な性質をアスペクトではっきりと分類され実証していく力が成立していきます。

犯罪心理にもホロスコープを取り入れてほしいものですね。

アスペクトの納得する根拠が届きやすい

占星術を習うとアスペクトがよく分からないということになるのはまったく気にすることはありません。

それはどの人も同じ通過地点であり、むしろアスペクトがすぐに分かるということはありません。

時間をかけて何回もホロスコープを見て分かっていくのです。分かりやすい現象の数か月でかなりの洞察力が身についた人も多いはず。

その場合はアスペクトを含めた知識の根拠の立証ができる下弦の月となるでしょう。外から届くはずですね。

今回の下弦の月でホロスコープから根拠がでてくることがいつも以上に見つかると思います。

 

相性図の90度や合やハードというのは後から働いてくるからイヤですよね。

最初はほぼイージーで働き、その時間軸しか見ていないから最初は分からないのです。

アスペクトが分かってくると、コレはまずいね要注意というアスペクトはすぐ分かってきます。

サタ二アンのハード(特に90度)の相性を吉だと勘違いしている人も案外たくさんいます。

吉だと思おうが解釈は本人の自由ですから、ご自身で予測をたてていただきたいですが現象は色濃く出るでしょう。

サタ二アンのハードだと内的にも積み重なっていきながら、ある日急にどかんとでます。重たいのが。

しかも1回じゃないというのがミソ。ネイタルにオーブの狭いサタ二アンの凶意があればなおさら出来事は起こりやすいでしょう。

特に太陽と月ですね。自分の性質には自分で気がつかない限りパターンを繰り返します。

気がついてもパターンは繰り返されますからメジャーアスペクトは強力です。

 

根拠やアスペクトを立証できるようなものが届きながら意識は未来へ向かうとなるでしょう。

その場合は、未来を待つ情報が入るともなりそうです。加速していく失望と強固な軽蔑。

それと同時に、洞察や未来への伝達が入り交じる形になるでしょう。

下弦の月で神社参拝をおすすめする理由

数日前、アストロ通信で水瓶座の下弦の月では自分のホロスコープを調べると今回はいつも以上に分かることがあるということを書いたのですが特に今回はアスペクトという記号から表には見えていないものがより見えてくるともなるでしょう。

表に見えている事実しか見ない場合は、ただの土星視点ですよね。より深いものや、理解していくものは見えないもののほうです。

それくらい占星術においてアスペクト理解は重要だということですがホロスコープの中身というのは複雑です。

読み手によっても全く解釈が異なります。AIは数値根拠からの正確性はでてきますが事実という根拠に基づいた判断はできませんから客観的知性ではありませんよね。

占い師でもこの人はやめたほうがいいとか平気で言う人がいますが相手側と本人がどう感じ判断するのかは事実と根拠を照らしあわせて見ていかないと分からないことです。

その複雑なものを表面の一部しか見ない人間たちがこの人はああだこうだと評価しあう世界。評価はやぎ座の世界です。

けれど私は思います。評価よりも自分の意見だとか考えをもちさらにそこに現実の事実をもって判断していくほうが大事ではないでしょうか。

私は下弦の月の前に神社に縁切りに行ってきましたが何年も生きていると否応にも人と出会わされていきながら、もうこの先の現世では関わりたくないなと思う人って必ずどの人もいると思うのです。

あなたを肯定する人を入れていくためにはまず否定や卑下をしてくるような不要な人間関係の縁は切ること。

それを優しい言葉で言うのなら「手放し」です。手放す=縁を切ることです。

 

他人に嫉妬をしたり人を下げてきたり自分の思い通りに人を利用してくる人間関係などは長く生きていけばいくほど特にうんざりしてきませんか?

ましてや人ぎらいな人が増えている昨今。そういう場合は90度の下弦の時に縁切りをしてしまうことをおすすめします。

バルサミックムーンの期間にも入るので流れを整えていく意味でもいいかと思います。

冷静によく考えてほしいですね。不誠実とか不健全さを与えてくる関係性というのはあなたのことを尊重するどころかあなたのことを無意識に卑下していたり見下しているからではないでしょうか。

 

あなたを卑下する人というのは生きている大切なあなたの時間において、それはいつまで必要でしょうか?

そういったものをよく考えて下弦の月で断ち切ってみてください。それは男女問わずだと思います。

だって、あなたのことを尊重して敬っている人ならば、まずそんなことをしないのではないかと私は思うのです。

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西洋占星術 基礎総合講座 全6回

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