Jalabo西洋占星術現象研究コース基礎総合講座全6回【オンライン講座】
オンライン講座授業時間
3時間×6回 合計18時間
ZOOMで授業を行います
授業はオンラインです。アウトプットあり。（発話があるためＰＣマイク環境が必須です）
◆授業中はカメラをONにしてご参加ください。
◆授業中の飲食はしていただいて構いません。
・1から12ハウスの象意
・ハウスの理解のしかた（対比による理解）
・ハウスの分類
・アンギュラーハウスでの天体の働きかた
・サクシーデントハウスでの天体の働きかた
・ケデントハウスでの天体の働きかた
・ハウスカスプの位置理解
・ハウスカスプ実践ワーク
・アングル知識と読みかた
・アングルの木星通過とは
・ASCアセンダントと支配星の関係の人生テーマ
・MCとICの関係性
第3回 天体知識
・天体の分類
・10天体の具体的な吉凶
・天体のイングレス（星座移動）の考えかた
・天体の品位
・個人天体とトランスサタ二アンの出来事の違い
・トランスサタ二アンの予想される時代背景
・10天体の意味・年齢域・キーワード
・ホロスコープ上の10天体の各テーマ
・ネイタルチャートにおける10天体の活かしかた
・土星課題の確認
・冥王星を超える星エリスの意図
第4回 アスペクト知識（メジャーアスペクト）
・メジャーアスペクト知識
・アスペクトのオーブの重要性と許容範囲、読み方
・オーブの理解
・アスペクト解読の際の優先順位と強弱
・天体順のアスペクトの強弱
・天体による速度ペースの司りについて
・ノーアスペクト
・90度の具体的な現象のでかた
・アスペクトの読むコツ
・アスペクトの種類と分類・記号
・0度の作用
・90度と180度の違い
・120度と60度の違い
第5回目の授業開始前までがWEB小テストの提出期限です。
第5回 太陽回帰図知識・逆行・感受点
ソーラーリターン図の解析方法
・アセンダント解析
・天体からの解析
・ハウスカスプからの解析
・アスペクトからの解析
・ソーラーリターンの応用解釈
・ネイタルチャートとの読みかたの違い
・リセプションを加えた読みかた
・順行と逆行について
・留について
・天体ごとの具体的な逆行現象
・出生図の逆行
・感受点とは
・ドラゴンヘッドの意味
・ドラゴンテールの意味
・ドラゴンヘッドとテールの活かしかた
・バーテックスとアンチバーテックスの違い
・小惑星カイロン（キロン）のトラウマの確認
・リリスの象意
第6回 月の知識＆基礎の総合まとめ
・新月～上弦～満月～下弦の象意
・食
・新月～上弦～満月の行動リズム
・満月～下弦～新月の行動リズムと注意点
・天文暦の読みかた
・ボイドタイムの理解と注意点
・プログレス法の具体的な進行位置の各象意
【基礎総合まとめ】
・アスペクトからの性質を考える（ワーク）
・間違いやすい観点の復習
アウトプットの練習
当ラボでは受講生にその場で書く、話すというアウトプットをしていただくというのが他学校にない特徴です。
どんな分野であろうとアウトプットが大事だということを耳にしたことがある人も多いはず。それは占星術も同じです。
例えば、授業を聞いて、いくら知識をインプットしたとしてもアウトプットをしようとしたら
実際はあまりできなかったという経験をしている場合も多いはずです。
それは知識がまだ知識として身についていないから。
授業の中だけで全てを定着させていくことは難しいため、
その前段階として「なぜ」という根本の視点で知識を問う環境を重視していきます。
アウトプットをしたときに、初めて分かる頭の中とアウトプットをした時の落差。
授業で行うアウトプットは「頭の中」と「口に出したとき」の落差を知り
「なぜ」という根本の知識定着に寄与していくために行っている独自の授業内容です。
ＷＥＢ小テスト
4回分のＷＥＢ版記述式小テストを実施しています。
点数を目的としたテストではないので点数化はしていません。
時にはPOINT式の添削がびっしりの場合も。
テストの記述を見たうえで混同しやすい点を第6回目のまとめ講義で補足していきます。
※WEB小テストの最終提出期限は第4回目授業終了日から1週間以内にご提出いただかないと
解約扱いになり5回目以降の講座をご受講いただけません。
提出期限はご自身で厳格にご管理ください。
スケジュール
