8/16天王星逆行開始 1:53 自分自身で考える力と未来の見直しへ

西洋占星術だから分かる縁の濃度

西洋占星術だから分かる縁のこと

西洋占星術では他の占術ではできない ことがあります。

それは縁の濃度を見ることができる ということ。

他の占術だと相性を見るということができると思います。

しかし、人との関係性とは相性だけではなく

この縁の濃さ弱さが 影響してくるというのを

知っていましたか?

 

人間関係への違和感とは

なんか相性が悪い気がする、、、

そうやって人間関係について

考えたことはないでしょうか?

 

たいていはその「~~な気がする」で

見て見ぬふりをしていき

自分をごまかしていくわけですが

自分の中で違和感を感じたものは

その違和感が明らかになるまでの

時間の問題であって

それはどういう天体の原理かというと

天王星→違和感(違和感の心理)

土星→違和感からの時間管理(我慢の心理)

となります。

 

違和感を感じた時点でストップウォッチを

押されたようなものだと思うと

分かりやすいでしょうか?

 

天王星とはまったく我慢ができない星です。

違和感を感じた時点であとは時間の問題なのです。

なんとかその時間を見て見ぬふりをして

やりすごしていく。

そうやって土星やアスペクトの90度が

時間の長さの管理をしています。

その時間とは何かというと

無意識に我慢を積み重ねていた時間です。

 

相性には誤認が多いということ

最初は、この人とは合うなと感じたり

すごくいい人だなと思う時があると思うのですが

逆に言うと最初からおかしいと感じる人って

そうそういませんよね。

 

全てはその人のことを詳しく知っていき

その人にクローズしたからこそ至る結果です。

それが1対1の人間関係を表す7ハウスの意味です。

 

7ハウスに関しては

直感はあまりあてになりません。

誤認が多いからです。

それだけ星のほうが完璧だと思っていいでしょう。

 

私は人のことが一瞬で分かります

という方がいるのですが

はっきりいって誤認だとしかいいようがありませんし

そう言う人こそ人のことなど

きちんと見ていません。

 

「お互いのことなどよく分からない」

それが私達人間の世界なのに

勝手に自分を判断されたら

誰だって嫌ではないでしょうか?

「あなた自身」「私自身」って

そんなに簡単ではないですよね。

 

ホロスコープの中の天体をみると

自分の中にいくつもの星座が入り交じり

視覚によって人の多重性を理解できるはずです。

そのことからしても

ホロスコープをまず知らないのに

人の多重性を一瞬で分かる

ということ自体がまずありえません。

それだけ他者に対する浅い解釈が

増えているのではないでしょうか?

 

7ハウスとは人の多重性を知り

人の善悪を知る必要があります。

そこから距離感というものを

学び掴んでいくハウスです。

 

7ハウスから1対1の関係で

他者が入ってくるので

ハウスの意味がぐっと重くなる

というのがホロスコープ上の円の上部です。

他者が出てくる場合

他者はコントロールできませんから

だから円の上部は円の下部と

違い思いですし、より難しいです。

 

7ハウスを理解すれば

全ての人とうまくやれるようになるか?

と言ったら話は別です。

見えない世界も入り

コントロールができない世界に入るからです。

 

人の善悪を知らなければならない。

そういう宿命を持つ人は

そういう人に必ず出会わされますし

そこもコントロールできるものではありません。

 

だったら自分が思う精神性に反するものに

接したときに受容しない判断というのも

時には大事なことだと私は思うのです。

 

全てを受容することが

素晴らしいことだとは私は思いません。

それよりも自分はどういう考え方をしていて

どこを直し、どこは守り抜く必要があるのか?

まず自己を知ってから他者を考えるほうが

重要なのではないでしょうか。

 

相性のみかた

最初からホロスコープを見るのではなく

どうしても相性に違和感を感じたのなら

ホロスコープを見てみるといいでしょう。

そこにその違和感の答えが書いてある

ことがほとんどです。

逆に違和感を感じていたのに

それは勘違いだったと気がつく場合もあります。

 

西洋占星術を学ぶと

天体や星座を良い悪いで解釈するという

ことはあまりありません。

どちらの象意も必ずあるからです。

 

けれど相性に限っては

時に良い悪いで判断しなければ

ならないときもありますし

相性があまりにも悪い場合や

因縁の関係性などについては

憎悪や出来事の極悪さなど

致し方ない現象も出てきます。

 

土星やノードなど因縁的な

というものも確実に存在します。

そういうホロスコープは

描かれかたが顕著ですから分かりやすいです。

星の意図なのです。

 

自分の精神がおかしくなるくらいなら

離れたほうがいい

そう判断する必要のときもあるのでは

ないでしょうか。

 

つらいことも学びだとか

乗り越えることが学びだとか

苦しいことこそ修行だとか

昔から言い伝えられている宗教観を

あたかもそれが正しいと思っている

人も多いのですが

 

人を下げたり

他人の未来の時間を奪うこと

暴力や騙しをしている人たちのほうが

幼いころから学校で学んできたことに

反しているのではないでしょうか。

 

そういう関係性の人に

なぜ誠実に頑張っている側や

人を助けている立場の人が

大事な自分の人生の時間を

犠牲にする必要があるのでしょう。

相性と人生の時間というものを

今一度真剣に考えてみてほしいと思います。

 

縁が濃い=出会うことではない

出会う人はすべて縁が濃いのだと

思っている人って結構多いのでは

ないでしょうか?

それはホロスコープを知らない人の解釈です。

ホロスコープを学ぶと

縁の濃度について必ず学ぶので

縁が薄い人とでも出会うということを理解します。

 

とくに異性間の出会いに関しては

火星の相性でくっつく人が多いのですが

それは火星の象徴が男性の肉体を象徴し

肉体を認識しあうからです。

 

けれど火星の象意は基本的に

マレフイック(凶星)なので

その火星が後々どう働くか?は時間が

経過していかないと分かりません。

 

火星の相性で出会う場合は

後々は喧嘩になる可能性も

多いにあるということですね。

 

一番ベストな縁と相性の関係とは

縁が濃くて相性が良いということです。

その場合はお互いを尊敬しあえる関係ですが

けれどこの相性は非常に少ないと思っていいです。

ほぼほぼ濃度か相性に必ず欠点があるものです。

相性には100パーセントはありません

この濃度と相性の関係とは

人生の幸福度も左右されていくので

実はものすごく重要ですが

多くの人が感覚のままで誤認し

後から気がつくということが

ほとんどですね。

相性には100%というものはありません。

縁の濃度と相性については応用講座で知識をお届けしています。

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