8月16日 天王星逆行開始 機能の世界が作った欠陥への問いや自分自身で考える力の見直しへ

ホロスコープ読解は難しく
月の意味からあなたの満たしを自分で探るのは
難しいと思っていませんか?

占星術の知識を学び月の意味について知っていても
実際にそれが自分にどう当てはまっているか?まで
答えが出せるまでには時間がかかるものです。

 

MAYUKO☽

この記事では自分自身でホロスコープが読めるように
なるために
月の解釈の手順を分かりやすく解説していきます。

今すぐ覚える天体知識ー月編 あなたの心の満たしを知る「月」の3つの読解手順

あなたは自分の心からの満たしが何なのか?について
具体的に知っていますか?

具体的には考えたことがないけれど
自分の満たしを知りたいという場合は
ホロスコープの中に記されている
あなたの月について考えていくことをおすすめします。

ホロスコープの中の月というのはどんな意味があるのですか??

MAYUKO☽

月というのは内面を表します。
表には見えにくいもので月は無意識の性質や傾向を示します

 

月の意味は「あなたの内面や気持ち」の領域

月星座というのは自分自身の
内面や気持ちの傾向として
強くでてきます

太陽の自覚できる表面意識とは違い
月星座の特徴は内から湧いてくるものです。

そのため月星座に合致したものを選択していくと
安心感を得られやすいでしょう。

逆に月星座の意味からズレてしまっている環境や
対人関係などを選んでしまうとご自身の心や
気持ちが
満たされなくなり不安定になりがちです。

月が乱れると全体が乱れる。
月星座は内面を司りますからとても重要なものです。

 

内面を理解するにはまず月。それはあなたの心の満たしを意味するもの

月というのは心の安定を司る一方で
そこから逸れた場合は不安定になりやすい
ポイントでも
あります。

内面が満たされるというのは仕事でも日常でも大事なことですが
安定しているから、それが自分の満たしだと
勘違いしやすいものも月です。

そして月というのは無意識の領域になり
トランジットの月の流れによってコロコロ変わりやすいのです。
(特に個人天体に水星座や柔軟星座がある場合)

 

太陽・月・水星・金星・火星です。
公転周期が早く、個人の日常生活レベルでのパターン化を繰りかえします

 

月が1つの星座を通過するのは約2日半です。
すぐに星座が変わってしまうので、だから月の影響が
強い人は
気持ちがコロコロと変わりやすいのです。
特に水星座や柔軟星座はその傾向が強いでしょう。
かに座、さそり座、うお座
水の中にいる星座を思い浮かべましょう。
ふたご座、おとめ座、いて座、うお座
柔軟星座というのは適応力が強いため周囲の環境や
まわりの人に合わせてしまう傾向が強いです。

ホロスコープ上の月は無意識の領域のため
無意識を理解するというのはそんなに簡単ではなく
時間をかけながら太陽の意味と連動していることに
気がつくでしょう。

よくみなさんのお話を聞いていると
月はたしかに安定しているものの
満たされているというところまでの人はあまりいません。

それだけみんな自分の月の心からの満たしは何なのか?
自分の内面からの欲していることをほとんど
知らないことや
安定やラクさをまず優先し
心から欲しているものを
ストレートに取りにいかないとなりがちだからです。

だからいつまでたってもなかなか本当の心の満たしが
得られていないともなりやすいものが
月でもあります。
まわりくどいやり方だとか頭で考えることではなく
自分の気持ちに対して素直に行動してみるといいでしょう。

月の意味を知ったのなら
ホロスコープ上の
月からどうやって自分の満たしを
考えればいいか?解釈の簡単な手順をお伝えします。

 

月の満たしや欲していることはどうやったら分かるの?

月の理解のスタートはまず自分のホロスコープを見て
月が在住するハウスや星座について考えていくことです。

天体を星座から解釈してしまう人が多いのですが
星座はあくまでも特徴を示しているにすぎません。

まずは、自分の月が在住しているハウス(場所)の意味から
あたってみると解釈がより分かりやすくなります。

たとえば、天体解釈を「てんびん座月」というふうに
星座から解釈してしまう人が多い
のですが
そうするとどう解釈していいかよく分からないとなりがちです。
星座はあくまでも特徴にすぎません。
解釈に慣れるまでは
月がどのハウスに在住するのか
まずはハウスの意味から考えると分かりやすくなるでしょう。

星座(サイン)については内面の主な傾向を表すので
星座の意味ももちろんあなたが欲しているものに関連してきますが
占星術を習いたての場合は、まずどのハウスでその天体が強く働き
その次に、その天体がどんな特徴をもつのか?という順番で
考えていくと分かりやすくなるでしょう。

月がどのハウス(場所)に在住するか?をまず考える。
そのハウス(場所)に対して欲しいもの、欲しているものがあるか?を考えてみる

①で考えた欲しいものを月の星座の意味に関連しているものがないか?を考えてみる。

もしも見当たらない場合はその月星座からかけ離れたことをすると
不安定になりやすいポイントについて考えてみる。

たとえば月星座が牡牛座の場合の例を考えてみましょう

月星座が牡牛座の場合

・居心地の悪い、汚れている場所だとすぐに自分が不快になる
・価値が変わらないものに安心するため環境や場所がころころと
変わるような職場やモノだと
落ち着かなくなってしまう etc.

まずは月の意味を具体的にこうやって探っていきます。
普段から月は無意識の中で繰り返していることなので
一生懸命探ってもなかなか月の意味が分からない
見つからないというのも当然です。

もう一つの自分の月の意味の探しかた

月のハウスと星座(サイン)を考えてみることと同時に
月には大きな大テーマと小テーマが
あると考えてみるといいでしょう。

月の大テーマーあなたの人生上の心の満たし

月の小テーマー日常生活レベルで欲していること

月の大テーマとは

月以外の他の天体の象意も徐々にいれながら
ホロスコープ上の全体図がようやく分かりかけるころ
太陽の目的と月の意味が連動してくる
ということに徐々に気がついていきます。

それがまずは月の大テーマです。
大テーマとは太陽と関連し太陽とともに
月を動かしていくといいでしょう。

月の小テーマとは

月の小テーマとは日常生活レベルで
自分がこうしたい、ああしたいと思っていることです。
月の欲しとは本来プライベート的であり「私欲」であるからです。

日常レベルでの小さな満たしならば何度も訪れるでしょう。
引き寄せの法則などでプライベートの幸運を
表現している記述などがとても分かりやすいと思います。

けれど月の小テーマだけの月の満たしが
頻繁に実現したとしても
大テーマが満たされないのなら
やはりそれは本当の
満たしとは言い難いかもしれません。

もしも自分自身の月の大テーマを知らないのなら
その後の経過の中で何かの現象を通じ
月の再度の理解が促されるのかもしれません。

月の大テーマに対しては早々簡単には実現しませんし
長い時間がかかるでしょう。
小テーマがころころ変わりながら大テーマへと
導かれていくと考えればわかりやすいかもしれません。

 

MAYUKO☽
太陽と連動をさせて月の大テーマを見つけていくといいでしょう

本来は物質では幸福の尺度など図れないものだと思いますが
今の時代は物質の観点から幸福の尺度を置き語られがちです。

幸福とは物質ではなく
「あなたの心が心から満たされること」が
本当の幸福なのではないでしょうか。

そしてその心からの満たしというのは
本来あなたの生きる目的と関わることなのではないか?ということを
あなたのホロスコープの太陽と月がまず教えてくれるでしょう。

あなたの月を理解する読解の手順のまとめ

月は無意識の領域なので月を理解するとは難しく
理解するまでに時間がかかって当然の天体でもあります。

以下の手順であなたのホロスコープの中の
月について考えてみるといいでしょう。

①月の大テーマと小テーマを考えてみる。
小テーマは日常レベルでこうしたい、あれがほしいと欲している小さなことにすぎない。
大テーマは太陽と関連してくるので大テーマの月の欲しを探っていくといいでしょう。

【大テーマの月の欲しの見つけかた】

①まず月が在住するハウスから考えてみる
そのハウスの意味の中に欲しているものがないかを考えてみる

②月星座について考えてみる。月の星座の中に、ほしいものの特徴が
隠されていたり、傾向がみられる

①と②でも分からない場合は
自分の心が不安定になったり落ち着かなくなるポイントについて考えてみる

 

月は上下の世界をつないでいる天体なので地球に与える影響がとても強いのです。
満月前に眠くなったり、疲労感が強いようであれば月の影響が強い証拠。
10天体の象意をまずは詳しく学んでみてね☽

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