9/29土星が順行、10/4冥王星が順行 山羊座在住天体が続々と順行転換へ。 10/14蠍座で水星逆行開始 11月名古屋応用総合コース開講☽
2020年天秤座上弦の月☽未知の挑戦のスタートへ

2020年天秤座上弦の月

2020年の6月28日の17時15分ころ天秤座で上弦の月をむかえます。今回の月は10ハウスです。月はカイトという幾何学図形を形成します。

木星と冥王星がぴったりとした合になり、非常に極端な上がりさがりを強調していきます。しかしながら今回はカイトが形成されるため公私ともに今までにないほどの恵まれた環境を存分に活かしていける時となるでしょう。

ご自身の努力で身につけてきた能力というものを活かせる安定した環境が整っている幸運さが示されています。土星は逆行で再びやぎ座へ入室していきます。

もう一度、王道どおりに立て直しを図っていく流れとなるでしょう。

太陽と水星は7ハウスに在住し蟹座なので興味の関心はご自身にとって身近な存在やコミュニティー、家族、生徒と先生、お客様など、自分と実際に関わる人のみに限定されていくでしょう。

その限定された人間関係の中で共有される知識や伝達によって各々の能力がより応用的な生産力に変わっていくような配置です。

アセンダントとDCの横軸は自分の出番のときとそうでない時をうまく使いわけ、自分の主張を押し出しすぎないという配置を示します。

水星逆行中なので水星の逆行象意で集中力を発揮し、順行で取り組んできたものをよりしっかりとしたものにしていくという方向で水星逆行を活かしていくと、学ぶ知識とか象意がより生産的な方向や自分自身の所有している能力が応用的な方向へ変わるような配置です。

また、逆行の際は「太陽の目的」を忘れやすいときです。大きな視点ではなく個人的な目的になりがちなのが逆行です。

水星逆行で取り組むものは何のためにそれを行うのか?「目的」を再確認することをおすすめします。

1年に約3回ほど繰り返される水星の逆行。逆行象意が分かってくると伝達の初歩的なモラルとかマナーを疎かにしない大切さの意味が分かってくるでしょう。

水星逆行は毎年同じ元素で逆行します。今年は魚座→蟹座→蠍座の順番で水星座の元素が水星逆行のテーマになります。

水星逆行の象意がそのまま感情に直結していくようなテーマなので今年一年は特にいつも以上にコミュニケーションを丁寧にしたり伝達をおおざっぱにしないということも大事になるでしょう。

知識と感情の混同や風の元素は水の元素に変化しやすいという客観の知識や知性が水の感情で変化するという変わりも示します。

今回はICが牡羊座0度であり、ここまでがひとつの区切りを見せてきます。過去に冥王星やトランスサタ二アンの影響を受けてきたことがある場合は、ここで影響力の完結を意味するでしょう。

サタ二アンの場合は実質的な影響力は約2年ほどなのですが、それ以上の余韻を作ってくるため現実や心理面での実際の影響力としては4年から5年くらいの長さとしてでてきやすいです。

サタ二アンの象意は長い影響力があり、それだけ強烈だということです。

そのかわり、以前の自分とは全てが丸ごとまるっきり変わった自分も実感できるのもトランスサタ二アンのダイナミックさです。

サタ二アンでの意図でしか引き起こらないその大きさの人生チェンジ。

どんなに今までがラッキーでも、どんなに今までがどん底であろうとも、ここで全てがいったんリセットされ、今までがあまり関係なくなるようなICでもあります。

それは全てがまるで横一線に立ち並ぶような始まりの区切りでもあるかのようです。

この牡羊座0度の始まりは、2025年に海王星が牡羊座へ向かう1つの区切りのスタート地点としてつながっていくでしょう。

ここから先に重要なことは牡羊座が意味する「勇気ある挑戦」です。

未知の分野の開拓を意味する牡羊座は「なにごとも初めてでそれをあなたは突破していくか?勇気をもって選択できるか?その勇敢さを意味するでしょう。

牡羊座海王星までは未知の分野への「勇気ある選択」が何度もやってくるでしょう。

2025年の海王星移動までにどれだけ未知で勇敢な選択をしていくか?によって海王星牡羊座期になってから海王星が授けるイメージが異なってきそうです。

そしてその前段階として魚座木星期間および、魚座土星期間で終了するものもあるでしょう。

それまでは1つの経験として未知の分野への挑戦を選択していき、その中で必要のないものが終わりを見せていく流れとなります。

順番としてまず先にやることは牡羊座の勇気をもった「未知への挑戦」。

社交デビューを示すMCの天秤座0度は過去がリセットされ、すべてが横一線の均一さの中で、各々が見られる存在へデビューをしていくような、その始まりの区切りとなりそうです。

はっきりとした現象というよりも、見えない世界のなかで区切りが働いていると考えるといいでしょう。

2020年天秤座上弦の月☽未知の挑戦のスタートへ
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