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ちょとおちゃ

  • 2023年2月5日
  • 2023年2月6日

2023年の冥王星は過去最大級の挑戦へ。冥王星は何に目覚めを呼び起こすのか(牡牛座金星と双子座火星との関わり)

だいぶ止まっておりましたちょっとお茶シリーズ。 今回は春分図に絡めてお伝えしてまいります。 春分図の解説を書いたあと、我が家のほとんど鳴かないおとなしいモルモットが 急に激しい鳴き声を発し怯えており表にでてこなくなってしまったので 病気だろうか、もし […]

  • 2022年6月15日
  • 2022年6月23日

2022年夏至図

春分が明けてから、ここには書ききれないほどの「初めて」の機会が目白押しですが みなさま如何お過ごしでしょうか。 今年は長野善光寺御開帳に初めて訪れること(御開帳初日)からスタートいたしました。 さらに、私は宝くじなどは全く当たりませんが、裁判の傍聴抽 […]

  • 2022年3月7日
  • 2022年3月7日

人で敗れ、人で進む~双子座上弦の月~春分前の乙女座満月でカイトを形成

オリンピックあたりから世の事象がかなり濃厚な感じがいたしますが、みなさま如何お過ごしでしょうか。 木星が魚座入りしていますから、世の流れとして「かわいそう、、、」と思う事象が多くなりやすいです。 どういうことを「かわいそう」と思うのか、それらでも自分 […]

  • 2022年2月6日
  • 2022年2月9日

全天体順行へ。実行ごとは経験値、考え方は先見が入る水瓶座と山羊座の違い~牡牛座上弦の月~

年末に、現役大学生からカムカムエブリバディのあらすじを聞いて 初めて朝ドラを見るようになった2022年です。(起きれない時はメディアで閲覧できる現代は本当に素晴らしい) とても面白いので、日本の文化「朝ドラ」を初めて見続けており(その後の博多大吉華丸 […]

  • 2022年1月27日
  • 2022年1月28日

新しい方向性を探るチャレンジの始まりと「普通」の基準が変わり出すような新月へ~2月水瓶座新月~

毎回、見えない世界の作用を実感することが多い「蠍座」の月の流れ。 下弦の現象は如何でしたでしょうか。 今回は金星逆行の終了、水星逆行の終了とも重なっていく時なので 私自身もこまごまとした現象が多々ありまして 肉体労働を頑張るぞと思っても結局否定されて […]

  • 2022年1月12日
  • 2022年1月12日

不言実行を着々と進めていく2022年1月蟹座満月~蠍座下弦の月

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。 年末年始は、毎回たいてい90度だらけになるので 一時的な変化は大きくとも、今年も比較的単調な繰り返しになりやすい日々でしたが 如何お過ごしでしたでしょうか。 私は、この年末にアサインされた場所から […]

  • 2021年11月28日
  • 2021年11月29日

1年の総結集の3か月へ向けて素材は全て揃う射手座新月へ(皆既日食)

暦上の2021年も残り1か月となりました。頭仕事は増えるばかりですが如何お過ごしでしょうか。 あなたは射手座新月にどんな挑戦をスタートさせますか? 占星術上の周期では冬至以降の残り3か月が1年の総まとめ期にあたります。 なので、実はまだ年の切り替わり […]

  • 2021年11月13日
  • 2021年11月14日

牡牛座満月月食に完結・結実することは?目に見えるものから耳を澄ます月食へ

2021年も暦上はだんだんと終わりに近づき、今年最後の月食をむかえます。 天文学上だと月食や日食は美しい現象ととりますが、占星術上の意味としては、月や太陽が隠れていく現象になるので 「素晴らしい時です!」といった風にはあまりとりません。あくまでも、そ […]

  • 2021年11月1日
  • 2021年11月1日

【ドラゴンヘッド】牡牛座の意味は五感や能力、居心地、他に忘れてはならない牡牛座の意味はコレ

早かったのか遅かったのかすらもよく分からないほど、体のだるさが著しかった10月でしたが 去年(山羊座木星)は10月でもよく動き回っていましたので、そう考えると、やはり水瓶座木星の影響を疑います。 私は自らの「金星」が今回なぜか強調されており、とにかく […]

>西洋占星術 基礎総合講座 全6回

西洋占星術 基礎総合講座 全6回

西洋占星術の基礎知識である 星座(サイン)、ハウス、天体 角度(アスペクト)の意味を総合的に 学んでいく少人数制のレッスンです。